こっそり論語

こっそり論語03

このページでは、論語から得たことを子供に分かりやすく自然な形で伝えたい、という思いで「こっそり論語」と題して、私なりに自由に表現させていただいています。

子どもに伝えたい~論語から学ぶこころを分かりやすい言葉で

難しいことに挑戦してる人って
実は簡単なことを
とても大切にしている人なんだ

いつか本当に分かるまで、話そう

習い事でも、学校の勉強でも、何でもそうですが、
あるレベルまでにまで頑張ることが難しいです。
あるレベルに達するまでにやる基本的なことは
大抵つまらない。
早く自分の思う形に近づきたくて
基本なんかすっとばして、何となく形にならないかとやってみたくなる。
偶然うまくいくこともあったり
それなりにセンスもあって
何となく、あれよあれよと進められることもある
けれども、そこで何か足りない気がしてくるのです。

そしてむしろ、とことん基本を学びたい気持ちになったりします。
難しいことをやってみると、そこが足りないことに身に染みて気づく。
ことに私も、年々自分の不完全さに気付き、分からないことを学びたいという欲求が止まらない。

子供:ママ~宿題めんどい。音読もめんどい。
ママ:今日はどんなの?
子供:いつも同じような問題ばっかり。音読だって別に読めるし。何のためにやるんだろ。
ママ:うーん、確かに毎日めんどくさいけどね。今やってることって簡単?
子供:うん、簡単。
ママ:でもそれ1年前は出来なかったことじゃない?
子供:そうだね。
ママ:毎日やってるうちに、そのことがどんどん簡単になるんだね。
子供:たしかに。
ママ:簡単になると、もっと難しいことに挑戦できるよね。
簡単なことを増やすと、難しい色々なことに挑戦できそうだ。
でも、一度簡単になったことも、続けていないと、
難しいことに変わってしまうことはたくさんある。
持続している人には、なかなか敵わないものだよ。
子供:ふーん。
ママ:ていうかさ、ここの問題0を6って書いちゃってて計算間違いしてるね。
子供:あ、ほんとだ!でもちょっと書き間違えただけ、分かってたんだからバツしないで。
ママ:間違いは間違いだよね。
どんなに分かってても、
字を綺麗に書いてなくて見間違えて間違えたら、
結局分かってない人と一緒のバツだ。
まずはていねいに書くってことを、もっと大切にしよう
子供:はいよー(´;ω;`)

同じような会話を、毎回、毎回する。
子供はきっと少しずつ理解して、
少しずつ、実践できるようになるのでしょう。

  • この記事を書いた人

omima

過去には、印刷会社・制作会社・デザイン事務所などでお仕事させていただいておりましたが、出産を機に専業主婦に。子育て中においても、子供の幼稚園や学校、習い事やサークル、自営業の方など様々な出会いの中で、デザインが役立つ場面は意外と多いのだと実感しています。また、パソコン操作が出来る方が増えた現代では、「経費削減のため自分でチラシやポスターのようなものを作ることが出来れば…是非やってみたい気持ちはあるけれど具体的にどうしたらいいのか分からない」「実際に少しやっては見たもののやはり思うように出来ず困っている」などのご相談をいただくこともあります。そんな時に役立てていただける記事が出来たらとこのブログを作りました。是非少しでも参考にしていただき、デザインにトライしていただけたらと思っています。 我が家でも、子供のためにデザインしたネームシールなど思った以上に喜んでくれ、小学生にもなると「こういうデザインのシールを作って」と注文をしてきます。今では我が子も「自分でデザインしてみたい」と言い出すこともあり、デザインとはとても身近なもので、その自分で作るというオリジナル感を楽しむひとつの遊びになっているのだと感じています。 →ゆるゆるグラフィックデザイナーの仕事部屋 その他の運営サイト:膠原病とバセドウ病になりまして。

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