こっそり論語

こっそり論語04

このページでは、論語から得たことを子供に分かりやすく自然な形で伝えたい、という思いで「こっそり論語」と題して、私なりに自由に表現させていただいています。

子どもに伝えたい~論語から学ぶこころを分かりやすい言葉で

良い人は
自分のために嘘をつかない

いつか本当に分かるまで、話そう

嘘をついてはだめ。
子供の頃から、親にも、学校でもさんざん言われることです。
でも、世の中嘘でいっぱい。
嘘をついたほうが、人を傷つけないこともあるし
嘘が前提で話す笑いが、楽しかったり
嘘で自分を守ることもある

子供は、ちっちゃな嘘をたくさんつきます。
そんなこと別に嘘つかなくても…って思ってしまうような
ほんとにどうでも良いようなとこでも。
思い返せば自分もそうです。
何でわざわざそんな嘘ついてたんだろうって
今思えば、他人はそんなに君の事何とも思ってないぞって話で。

子供:今日ね、〇〇ちゃんと遊んでるときにね、
最近△△っていうアニメが好きで毎日見てるんだけど知ってる?って言われて
知らないけど「1回見たことある」って嘘ついた
ママ:そうなの
子供:でね、誰が好き?って聞かれて、分かんないって言ったら
「見たことないんでしょ」って言われて嫌だった
ママ:そう、私が知っていることをあなたは知らないのねって
自分の方がダメな奴みたいに言われてるみたいだったのね
子供:そう
ママ:でもさ、そもそもみんな違う人で、頭の中にあること、考えてること、違うからね。
知ってることと、知らないこと、みんな違う。
だからほんとはどっちが凄いとか、比べようがない。
自分が知らないことは、どんどん教えてもらって
楽しんだり、自分の役に立てればいいと思うよ。
「何それ、何々?」って聞いてみてごらん
聞かれた人だって嬉しい気持ちになるし
自分も楽しいことが増えるかもよ。
子供:うん、そうかも。
ママ:じゃあとりあえず、嘘ついちゃったし、
ほんとに△△ってアニメ見て見る?ママも見たいな。
子供:一緒に見よ!

同じような会話を、毎回、毎回する。
子供はきっと少しずつ理解して、
少しずつ、実践できるようになるのでしょう。

  • この記事を書いた人

omima

過去には、印刷会社・制作会社・デザイン事務所などでお仕事させていただいておりましたが、出産を機に専業主婦に。子育て中においても、子供の幼稚園や学校、習い事やサークル、自営業の方など様々な出会いの中で、デザインが役立つ場面は意外と多いのだと実感しています。また、パソコン操作が出来る方が増えた現代では、「経費削減のため自分でチラシやポスターのようなものを作ることが出来れば…是非やってみたい気持ちはあるけれど具体的にどうしたらいいのか分からない」「実際に少しやっては見たもののやはり思うように出来ず困っている」などのご相談をいただくこともあります。そんな時に役立てていただける記事が出来たらとこのブログを作りました。是非少しでも参考にしていただき、デザインにトライしていただけたらと思っています。 我が家でも、子供のためにデザインしたネームシールなど思った以上に喜んでくれ、小学生にもなると「こういうデザインのシールを作って」と注文をしてきます。今では我が子も「自分でデザインしてみたい」と言い出すこともあり、デザインとはとても身近なもので、その自分で作るというオリジナル感を楽しむひとつの遊びになっているのだと感じています。 →ゆるゆるグラフィックデザイナーの仕事部屋 その他の運営サイト:膠原病とバセドウ病になりまして。

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