こっそり論語

こっそり論語01

このページでは、論語から得たことを子供に分かりやすく自然な形で伝えたい、という思いで「こっそり論語」と題して、私なりに自由に表現させていただいています。

子どもに伝えたい~論語から学ぶこころを分かりやすい言葉で

自分はこんなにすごいんだぞって
みんなに言いたい
知らしめたい時がある
人間はそんなものだよ
君はちっとも悪くない、自然な事だよ
でもそれを、あえて抑える心を持つんだ

君はすごい人だよ

いつか本当に分かるまで、話そう

子どもと話していると、「今日、〇〇が自慢してきて嫌だった」という愚痴を聞くことは多いものです。
一方で、「それくらい自分の方が出来るし」とかいう発言も良く聞きます。
幼いゆえに、人の気持ちを汲み取ることも難しいし、自分の方が凄いんだということをアピールしたくなる。
大人だってそんな風にふるまってしまうこともある。
気持ちが分かるだけに、正しく教えるのは難しいけれど
子どもには毎回、同じように伝えています。

ママ: 自分の方が凄いんだって、誰だってついつい言いたくなっちゃうものなんだ。ママだってね。
子供: うん、私もそういうときある。
ママ: それって人間みんな自然なことで、そういう心が出てくることは仕方がない。
子供: じゃあ言っていいの?
ママ: でも、頑張ってその心を抑えるんだよ。
子供: どうして?
ママ: 聞いた人が嬉しくも楽しくもないから。
ママ: だから我慢しよ。そしてその後、自分の心の中で自分を褒めていい。「偉かったね。君は凄い人だよ」って。
子供: うん、分かった。
ママ: どう思うか決めるのは、人それぞれなんだよ。自分じゃない。人の心を自分がどうにかしようとしちゃだめなんだ。
子供: 今日〇〇ちゃんは自慢してたのに、私は我慢したんだよ。本当は自慢したかった。だからママに自慢してもいい?
ママ: もちろん。いいよ。
子供: 今日ね、みんなの前で私の日記が褒められて、先生が読んでくれたの!すごいでしょ!
ママ: すごいや!嬉しかったね!
子供: 今度ママにも見せるね!

同じような会話を、毎回、毎回する。
子供はきっと少しずつ理解して、
少しずつ、実践できるようになるのでしょう。

  • この記事を書いた人

omima

過去には、印刷会社・制作会社・デザイン事務所などでお仕事させていただいておりましたが、出産を機に専業主婦に。子育て中においても、子供の幼稚園や学校、習い事やサークル、自営業の方など様々な出会いの中で、デザインが役立つ場面は意外と多いのだと実感しています。また、パソコン操作が出来る方が増えた現代では、「経費削減のため自分でチラシやポスターのようなものを作ることが出来れば…是非やってみたい気持ちはあるけれど具体的にどうしたらいいのか分からない」「実際に少しやっては見たもののやはり思うように出来ず困っている」などのご相談をいただくこともあります。そんな時に役立てていただける記事が出来たらとこのブログを作りました。是非少しでも参考にしていただき、デザインにトライしていただけたらと思っています。 我が家でも、子供のためにデザインしたネームシールなど思った以上に喜んでくれ、小学生にもなると「こういうデザインのシールを作って」と注文をしてきます。今では我が子も「自分でデザインしてみたい」と言い出すこともあり、デザインとはとても身近なもので、その自分で作るというオリジナル感を楽しむひとつの遊びになっているのだと感じています。 →ゆるゆるグラフィックデザイナーの仕事部屋 その他の運営サイト:膠原病とバセドウ病になりまして。

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