広告・チラシデザイン

失敗しないチラシデザインの基本

手順1:まずはチラシデザインの基本をおさえましょう

失敗しないチラシデザインの基本

仕上がりが決まる!チラシをデザインする前にやるべき3つのこと

1. ターゲットを明確にする

様々な情報があふれる現代社会では、ひとつの情報にじっくりと目を通すことはほとんどありません。自分にとって興味がある情報か、得する情報かどうかという判断は一瞬の間で判断されてしまうのです。そのため、誰のためのチラシなのか、どんな人に見てほしいチラシなのかということをしっかりと明確にし、そのターゲットに合った情報を特化させてデザインを考えていく必要があります。

ターゲットを明確にするためには、以下のようなことを整理してみましょう。
①性別 ②年齢 ③住所 ④職業 ⑤所得 ⑥家族構成 ⑦趣味 ⑧悩み

2. コンセプト(どんなチラシなのか)を考える

ターゲットが決定したら、ターゲットが求めるニーズを考えます。出来るだけ具体的にその人の気持ちや立場に立って考えると、ターゲットが何を必要としているのか、ということが分かってきます。
例えば…

  • 「やりたい・行きたい・見たい・買いたい」と思っていること
  • 「やりたい・行きたい・見たい・買いたい」けど出来ないでいる理由
  • 詳しく知りたいと思っている情報

などを考え、コンセプトを決めましょう。

3. 伝えたい情報を整理する

伝えたい情報はたくさんあると思います。チラシを作る時、出来るだけ多くの情報を入れたいと考えるでしょう。そんな時、狙い通りに内容を伝えるためには、伝えたい情報の中に優先順位をつけることが大切です。その優先順位に従って、レイアウト(配置)を工夫し、人の視線を誘導するようにデザインすることが重要なのです。

以下の例のように、伝えたい情報を全て書き出し、そこに優先順位をつけていきましょう。

伝えたい情報の整理

チラシデザインの基にするテンプレートのイメージを決めましょう

狙い通り伝えるためのテンプレート選びに必要な3つのポイント

POINT1: 何のためのチラシなのか
POINT2: 優先順位1の情報の伝え方
POINT3: 内容や目的に合った配色と書体

1~3のポイントを順に考えていきましょう

POINT1: 何のためのチラシなのか

求人募集・生徒募集・OPEN告知・イベント告知・セール告知・新商品販促
など、何のためのチラシなのかという「目的」と仕上がったチラシの内容にズレが生じないよう、初めにしっかりと「目的」を再確認します。

POINT2: 優先順位1の情報の伝え方

イメージ優先で伝えたい場合は、写真をメインにしたテンプレートで、文字情報優先で伝えたい場合は、タイトル部分にインパクトのあるテンプレートを選びます。ですが、イメージ優先で作りたいと思っても、実際にふさわしい画像が用意できるかというところが問題になります。自分で写真を撮るなり、フリー素材・有料素材などで丁度良い画像を見つけるなりして、最初の段階で用意できそうであれば、チラシ全体に大きな画像を入れたイメージ優先のテンプレートを選んでも良いと思います。小さな画像しか用意できない等、自信ある画像が用意できない場合は、基本的には文字情報優先のテンプレートで、画像は具体的なイメージを想像していただく補助的な位置で使用すると良いかと思います。

POINT3: 内容や目的に合った配色と書体

具体的にどの色のイメージでチラシを作成するか、配色(色の組み合わせ)イメージと主に使用する書体(文字の種類)を決めます。
全く同じデザインでも、配色や使われている書体によって印象は大きく変わってしまいます。そのため、ターゲットはどのような層か、どう見えてほしいのか、その内容や目的に合わせて色や書体を考えましょう。

ターゲットとコンセプトの設定

「色」は内容のイメージを理解させる情報伝達の手段として考えます。例えば、「黒と黄色」は「危険の告知」に使われることが多い配色。ひと目見ただけでその内容のイメージを把握することが出来ます。そのように、表現する内容がどのイメージに最も近いか、ということが色を選択するポイントになります。

以下に配色パターン例と書体見本がありますので、それらを参考にしてみてください。

配色パターン例

書体の選択はイメージの伝達のほか、読みやすさに大きく影響します。

「ゴシック体」力強さ・男性的・機械的・重量感
「細めのゴシック体」繊細、優しい、軽量感
「明朝体」真面目、難しい、高級、正確、美しい
「細めの明朝体」女性的、繊細、常識的、きちんと感
「丸ゴシック体」易しい、かわいらしい、ポップ
「筆文字風」親しみ、和み
「手書き風」親しみ、気軽、簡単

通常、情報を正確に伝達するためには、あまり主張のないゴシック体がおすすめ。書体自体にあまりくせが無いので内容に入りやすいです。また、分量の多い文章の部分には、細い書体が最適です。文字がたくさん並んでいても、あまり黒っぽくならず、重くなりません。

書体見本

さてここまでで、ダウンロードするテンプレートのイメージの設定が出来たら、いよいよイメージに近いテンプレートをダウンロードしていきましょう。

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