こっそり論語

こっそり論語07

このページでは、論語から得たことを子供に分かりやすく自然な形で伝えたい、という思いで「こっそり論語」と題して、私なりに自由に表現させていただいています。
私自身、論語を分かりやすく現代社会に照らし合わせて訳してくださっている本を読むことで、ようやく論語の意味を学べた状態で、このこころを自分の子育ての中で活かしたいと思いながら、自分のライフスタイルの中で実践していきたいと心がけております。しかしながら、子供たちにその論語のこころを伝える手段として、子供にも分かりやすく書かれた論語の本などを購入してみたりしたこともありましたが、実際はこちらが読んで欲しい時に子供が手に取ってくれるというわけではないのですよね。かと言って、これを読んでとすすめてみても、少なくとも我が家の子は無理でして(笑)。結局、論語を教えることは出来ないけれど、論語のこころ、生きていくのに大切なことをいつも胸に置いとけよってメッセージを、日々の会話の中で伝えていこう、と思っています。

子どもに伝えたい~論語から学ぶこころを分かりやすい言葉で

勉強・スポーツ・芸術
何かを頑張る前に
まずは人を大切に出来ることが先

いつか本当に分かるまで、話そう

小学校の高学年や、中学生になってくると
学校の先生が生徒から攻撃されるという事態が起こることがあります。

そういったことが起こる背景には、やはり教師には基軸としてある種の強さが必要で、
優しくとも、人道的にいかん!というところには、びしっと伝え「悪いこと」をしっかりと示す。
まずそれが必要なのではないだろうか。
教師によっては、それを上から圧力をかける形でクラスをまとめ、
反抗したら痛い目に合わせるぞという雰囲気を作った方が楽だったり。
けれども、本来であれば
教師が生徒たちの事を信頼し、応援しているという思いで関わり
良い時は感謝を伝え、悪い時はまっすぐにそれを伝える。
そしてそもそも、人として教師を尊敬したり、好きだな、良い人だなと思えるかどうか…だったり。

しかしながら、中学生ともなれば自分の事を「子ども扱いするな」と言うわけですから、
だったら、大人になろう、大人な態度をとろう、ってことです。
人を批判すること、悪く言うことは、馬鹿でもできること
人の良い所、有難いところを見つけることが、賢さなのです。

気に入らない=攻撃する という幼稚な思考。
一生懸命努力して、学問やスポーツなどに励む前に、
人として、人を大切にする心を持たなければ
どんなに立派な肩書を持っていようと何の意味もありません。
むしろ、結局そんなやつなのかと、
自分を下げている行為だということに、早く気付いてほしい。

同じような会話を、毎回、毎回する。
子供はきっと少しずつ理解して、
少しずつ、実践できるようになるのでしょう。

  • この記事を書いた人

omima

過去には、印刷会社・制作会社・デザイン事務所などでお仕事させていただいておりましたが、出産を機に専業主婦に。子育て中においても、子供の幼稚園や学校、習い事やサークル、自営業の方など様々な出会いの中で、デザインが役立つ場面は意外と多いのだと実感しています。また、パソコン操作が出来る方が増えた現代では、「経費削減のため自分でチラシやポスターのようなものを作ることが出来れば…是非やってみたい気持ちはあるけれど具体的にどうしたらいいのか分からない」「実際に少しやっては見たもののやはり思うように出来ず困っている」などのご相談をいただくこともあります。そんな時に役立てていただける記事が出来たらとこのブログを作りました。是非少しでも参考にしていただき、デザインにトライしていただけたらと思っています。 我が家でも、子供のためにデザインしたネームシールなど思った以上に喜んでくれ、小学生にもなると「こういうデザインのシールを作って」と注文をしてきます。今では我が子も「自分でデザインしてみたい」と言い出すこともあり、デザインとはとても身近なもので、その自分で作るというオリジナル感を楽しむひとつの遊びになっているのだと感じています。 →ゆるゆるグラフィックデザイナーの仕事部屋 その他の運営サイト:膠原病とバセドウ病になりまして。

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